Tryangle

脳-身体(機能解剖)-環境の視点から各々のつながりを考える~


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第10回Tryangle勉強会報告

本日、第10回のTryangle勉強会を開催いたしました。
11施設26人の先生方に参加していただきました。

今回は有限会社稲垣義肢さんより義肢装具士の成瀬正高さんにお越しいただき、実際に多種多様な装具を装着しながら、装具の役割、装具の歩行に与える影響、ロッカーファンクションに基づく装具の代償など、様々な講義と実技をしていただきました。
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様々な装具を装着し、ずらっと並んだ画は圧巻でした。

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長下肢装具の制動力の大きさは、臨床で色々考えることがありそうですね。

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制限・制動・遊動、それぞれ正しく使い分けることで、よりよいパフォーマンスを提供できます。

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さらに今回は東名ブレース株式会社からお二人の義肢装具士さんが参加してくださり、さらに多角的な意見をいただくことができました。

午後からはグループになり、裸足歩行の動画を見て、義肢装具士に相談するならば自分はこのようなデザインの装具が望ましいと思う、という意見を考えるディスカッションを行いました。
提示した休憩時間もそっちのけで全グループが熱い討論をし続ける姿、非常にうれしく思いました。

会が終わり、参加された方々に感想を尋ねると、「義肢装具士さんのモチベーションの高さに驚いた」という意見がほとんどでした。
私もまったく同じことを思いました。
セラピストも義肢装具士も目指すところは同じ、1人の患者様の歩行、日常生活を少しでも快適にするということです。
運動療法と装具療法、切り口が違うだけです。
どちらの分量が多くても少なくても、パフォーマンスに影響が出てしまいます。
今回、セラピストと義肢装具士が臨床現場で相談し合うと、より質の高い医療が提供することができるということを強く実感することができました。
1人の意見より2人の意見です。
2人の意見より3人の意見です。
もっとセラピストと義肢装具士は近い存在でなくてはなりません。
今後、現場でセラピストと義肢装具士が熱い討論をしている場面、出くわしたいですね。

講師の先生、参加してくださった方々、本日は本当にありがとうございました。

さて、次回ですが、「レントゲン画像と手術記録と関節可動域訓練の結び付け」のような内容を考えています。
8月中旬~下旬頃を予定しています。
また詳細が決定しましたら、詳細を掲示させていただきます。

Tryangle勉強会 小沢将臣
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